関東財務局長(金商)第1756号
株式会社G&Dアドヴァイザーズ

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2022年9月16日

チャート的には

投資調査部
成岡 順
今週はCPIショックとなって大幅下落となり、

来週に控えているFOMCにおいての1.0%の利上げが発表されるであろう懸念から相場の雰囲気は一気に警戒感が高まり、

また本日は3連休前ということも重なって売りが強まりました。

売り方にとってはとりあえずここまでは下げられるであろうと考えていたところまできっちり下げたと考えます。

そしてこれ以上は下げられないとも考えたはずです。

それは日経平均がちょうど75日線と重なるところであり、前回の下落もここで下げ止まり、大幅な上昇に転じたところだからです。

またマザーズ指数の方も25日線でサポートされており、こちらもちょうどいいところまで来ております。

そして日経平均、マザーズ指数共に200日線の位置もポイントになりそうなところで、

日経平均は75日線の直ぐ下で推移しており、2段構えでサポートされる感じです。

マザーズ指数の方は200日線が下落基調となっておりますが、これがもうすぐのところまで接近しており、今の水準を保つことになれば今月中には上抜けて来ることも視野に入っております。

200日線の基調はまだ上昇に転じることはなさそうですが、200日線を上抜けるのは2021年11月以来と久しぶりのことになるのでこの好転サインは買いで反応して来る期待があります。

以上のことからチャート的には下げ止まるポイントとして良いところと考えます。

そしてこのラインが売り方にとっても買い方にとっても動きづらいところ。

ここからどちらを狙って行くかはFOMCが通過しないことには動けないでしょう。

私としては以前からお伝えしておりますSQ値から次のSQ迄の最大値幅1200~2000円というところを考えると今は下の27000円が近く、

27000円というところはキリの良い値段でもあることからも下げ止まる可能性は高いと考えます。

また27040円どころに窓が空いていることからも窓埋めとなってスッキリとしますのでそれ以上さらに下げる展開になるのはFOMCが1.0%以上の利上げを決めて来るような予想外のことが起きた時と考えます。

後は日銀の政策変更が起きてしまった場合と考えますが、その可能性はないと考えておりますので現状維持で通過して来ると見ております。

日本は今の円安の恩恵を最大限生かすことの方が株価的にはメリットが大きくなると考えます。

それでは来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。SMBC証券を退職後は中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

 
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