こんにちは伊東です。

夏風邪と経済どちらを優先するのか？

子供たちの夏休みも始まったいま、世界では第7波と言われるコロナが蔓延しているようですが、感染者の殆どの人は無症状や軽症。

約2年ぶりに行けるプールや海水浴、旅行、スポーツ大会などいつまでこんなことつづけるんですかね～

待ちゆく人々はマスクを折角外しかけたのに、またもや繁華街には人が徐々に減り、会食での感染力は3.5％と少ないにも関わらずあのような飲食店を攻撃したマスコミ報道により人々の脳は報道に侵されまたもや大手企業などでは複数人の会食をやめるようになんてことがまたもや始まったようです。

補助金や助成金も出ず、経済を回せと言いながらもマスコミは相変わらず国民をビビらせるような発言ばかりで日々の感染者数の発表は続けると、、、

本当にバカバカしい限りです、アメリカ人などは相当な数の感染者がいる中、全くマスクなどはせず単なる風邪の認識に変わったのです。

昨日バイデン大統領も感染したようですが、体調も全く悪くないので無視の姿勢を続けているのに日本のマスコミは大げさに報道もう報道の規制をかけるほかないですね。

先日高校野球の予選を見に行ったのですが、数年ぶりに一般客を入れるという事もあり多くの方が観戦に来ており更にはチアやブラスバンドなんかも再開していてやっと普通の世の中に戻ったなんて思ってた矢先ですから悔しいですね。

株式市場の方では脱コロナ関連の株は徐々に戻りを試しており先回り買いなんかも結構入ってるようですのでこちらが先行指標と考えればコロナを無視する方向に変わるのかも知れませんね。

一刻も早くそうなってもらいたいですかね。

指数もボックスから上離れしさあ3万円奪回に向け走ってもらいたいですね。

気になる銘柄が多すぎて、出遅れの叩き売られた新興狙い。